車には、エンジンに異常が発生したことを知らせてくれる警告灯がつけられています。
走行中に点灯し、不安を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、エンジン警告灯が点灯した時の対処法について紹介します。
▼エンジン警告灯が点灯した時の対処法
■すみやかに車を停車させて点検する
エンジンにトラブルを抱えたまま走行を続けるのは危険なので、エンジン警告灯が点灯した時は、まず車を安全な場所に停車させましょう。
トラブルの原因を特定するのは難しいため、無理せず速やかにディーラーや専門業者に連絡すると安心です。
■点灯が消えても念のため業者に連絡する
エンジン警告灯が点灯しても、すぐに消えるケースがあります。
「問題が解決した」「間違いだったのでは」とそのままにする方もいますが、問題が解決したとは限りません。
走行を続けると大きな事故につながる可能性もあるので、念のため業者に連絡して指示をあおぎましょう。
エンジン警告灯が点灯ではなく点滅している場合も、同様の対応が必要です。
▼まとめ
エンジン警告灯が点灯した時は、まず安全な場所に車を停車させることが大切です。
原因を自分で特定するのは難しいため、エンジン警告灯が点灯したら速やかにディーラーや業者に連絡しましょう。
『CarStoreLink』は、帯広市において、車のメンテナンスやコーティングを行う会社です。
大切な車にトラブルが発生した時は、迅速に対応する当社までご連絡ください。